人生に、もふもふを。

20歳で保護施設に連れて来られた老猫。新しい家族に出会えたことが嬉しくて、幸せいっぱいに寄り添い続ける (*´ェ`*)

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老猫の『レディー』はトイレの問題を抱えていたため、20歳で保護施設『BARCSアニマル・シェルター』に連れて来られました。レディーは突然の環境の変化に驚き、混乱しました。

見上げる猫出典:BARCSbaltimore (lovemeow)

レディーの元の家族は、レディーがトイレをちゃんと使えないのは悪い癖だと考えていました。しかし、保護施設の獣医さん達が隅々まで検査すると、レディーはほとんど目が見えなくなっていて、腎不全の初期状態だと分かったのです。「年齢を重ねることでレディーは老化し、グラグラする後ろ足が素早くトイレに行くことを困難にしていました」と施設のスタッフは言いました。

「レディーはとても人間好きの猫です。たとえ病気を患っていても、愛する誰かと一緒にいたいと常に思っていました。」

そんな中、動物病院で働いているリベカ・カーライルさんがFacebook上で、レディーの写真を発見しました。リベカさんはレディーを見た瞬間から、レディーのことを身近な存在として感じたそうです。

見つめる猫出典:Rebekah Carlyle (lovemeow)

リベカさんはレディーの姿を見て、以前BARCSアニマル・シェルターから引き取った20歳の老猫の『ミニー』を思い出しました。「私とミニーは出会った瞬間から結ばれました。ミニーはその時、腎不全を患っていました」とリベカさんは言いました。

しかし、残念ながらその4ヶ月後に、ミニーは息を引き取りました。「私の心は粉々になりました。私の動揺はとてもひどく、同僚達は職場から私を帰宅させました。私はその日以来、ミニーのことを毎日考えています。」

見つめる猫出典:Rebekah Carlyle

先週の金曜日、リベカさんがレディーについての投稿を読んでいると、レディーとミニーの類似点の多さに驚き、涙を抑えることができませんでした。リベカさんはすぐに施設に連絡をして、レディーのことについて尋ねました。

翌朝、リベカさんは夫のジェームズさんと一緒に、レディーに会うために施設を訪れました。「私はレディーに出会った瞬間、我を忘れてケージに手を伸ばしました。彼女は私の匂いを嗅いで、私に身体を撫でさせてくれました。」

リベカさんはその日、レディーを家族に迎えて、生涯の家へと連れて帰りました。

膝に乗る猫出典:Rebekah Carlyle

レディーは家に着くとすぐにベッドの下に隠れましたが、しばらくすると姿を現し、リベカさんに近づいてきました。

「私はレディーを撫で始めました。彼女は私の周りを歩き回った後、私の膝の上に登って、手に擦り寄ってきました。」

丸くなる猫出典:Rebekah Carlyle

「レディーはそれから10分間、膝の上に留まり続けました。その姿は私に、ミニーのことを思い出させました。」

レディーはリベカさんの気を引くために、甲高い声で話しかけてきました。そして、愛情を求めてリベカさんの身体に何度も擦り寄ってきたのです。また、レディーは自分が独りではないことを確認するために、食べている間もリベカさんのことを何度も見つめてきました。

撫でられる猫出典:Rebekah Carlyle

レディーはいくつかの健康問題を抱えていますが、確実に治療が進んでいて、腎機能の改善と健康のために特別なご飯を食べているそうです。

「私はレディーが良くなっていることを確認するために、何度も動物病院に通いました。また彼女の後ろ足の関節炎も、徐々に良くなってきています。」

「私は亡くなったミニーと良く似たレディーの世話をすることができて、心から幸せを感じています。私はこれからもレディーのことを大切に育てていこうと思います。」

くつろぐ猫出典:Rebekah Carlyle

レディーは一度、元の家族によって手放された猫ですが、今も人間のことが大好きで、リベカさんとの暮らしに大きな幸せを感じているのです。

幸せそうな猫出典:Rebekah Carlyle

年齢を重ねたレディーが、あとどれくらい生きられるかは分かりません。でもレディーは最期を迎える瞬間まで、たくさんの愛情と喜びに満たされながら、幸せいっぱいの暮らしを送っていくことでしょう。
出典:BARCSbaltimore/Rebekah Carlyle/lovemeow

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