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耳を失った状態で保護施設に運ばれてきた子猫。施設のスタッフが子猫のために新しい耳を作り、温かい家族を見つける

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先月、保護施設「ヒューマン・ソサイエティ・シリコンバレー」に『カルマ』という名前の迷子の子猫が保護されました。カルマが今までどのように生きてきたかは誰にも分かりませんが、施設に辿り着くまでに、多くの辛い経験してきたことは明らかでした。

丸くなる猫出典:humanesocietysv

「カルマは耳とシッポを失った状態で、私達の保護施設にやって来ました。傷はほとんど治りましたが、彼女は全てのことに怖がっていました」と保護施設のミシェル・テナント・ニコルソンさんは言いました。

カルマの怪我がどのようにしてできたのかは分かりませんが、施設の中で暮らし始めたカルマはもう危険にさらされる心配はありません。

座る猫出典:humanesocietysv

その後、カルマは養育主さんの家で暮らし始めました。するとカルマは少しずつ警戒心を解いていき、徐々に人間との接し方が変わっていったのです。

「たくさんの時間と愛情で、カルマは次第に心を開いていきました。彼女はオモチャで遊ぶようになり、養育主さんと一緒に楽しい時間を過ごすようになりました。」

抱っこされる猫出典:humanesocietysv

こうしてカルマの心の傷は癒え始めましたが、身体の傷が治るよりも多くの時間とケアが必要でした。それは自然と多くの人達と関わることになり、みんなの心をとりこにしていったのです。

耳を被った猫出典:humanesocietysv

「私達のスタッフは次々とカルマに恋をしていきました。みんな彼女のことが大好きになり、スタッフの一人は彼女のために耳付きの帽子を編んできました。」

耳を作ってもらった猫出典:humanesocietysv

その帽子はカルマにピッタリで、カルマも気に入ったようでした。そして、その帽子はカルマの元に幸せな未来を運んで来てくれました。カルマの愛らしい姿を見て、里親さんになりたいという人が施設を訪れたのです。

持たれる猫出典:humanesocietysv

「数週間の養育の後、カルマは里子に出る準備が整いました。さっそく里親募集を始めると、その日のうちに新しい家と家族が見つかりました!」とミシェルさんは話してくれました。

その後、新しい家へと引っ越したカルマは、すぐに新しい環境に溶け込んだそうです。

里親さんと猫出典:humanesocietysv

こうして耳を失ったカルマは、養育主さんやスタッフ達のおかげで人間のことを信頼し、新しい家族を見つけることができました。カルマは現在、優しい家族にいっぱい甘えて、幸せな毎日を送っているそうです(*´ェ`*)
出典:humanesocietysvthedodo

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