ある日、安楽死のために動物病院に連れて来られた猫。優しい獣医さんと女性のおかげで、幸せいっぱいの人生が始まる

猫の『ミーシャ』は生まれてから9年間、ずっと同じ飼い主さんの元で暮らしてきました。しかし年が経つにつれて、飼い主さんとミーシャが触れ合う時間が減っていき、ミーシャは泌尿器に問題を抱えてしまいました。

そしてある日、ミーシャは地元の動物病院に連れて来られました。しかしそれは病気の治療のためではなく、安楽死のためだったのです。

病院側はすぐにそれを拒否しました。「獣医さん達は安楽死をさせる代わりに、ミーシャを引き渡して欲しいと要求しました。飼い主さんはそれに抵抗しましたが、獣医さん達が説得を続けると、ようやく承諾しました」と保護施設『シャトン・オルフラン・モントリオール』のスタッフは言いました。

獣医さん達は早速、ミーシャに必要な治療を行いました。そして新しい家を見つけるために、保護施設へと連絡をとったのです。

「ミーシャは体重が6.15kgもあり、太り過ぎていました。私達は彼女の体重を4.5kgにするために、ご飯を徐々に減らし始めました。」

保護施設にやって来たミーシャは、すぐに養育ボランティアのオディールさんの家に行きました。ミーシャはオディールさんの家に着くとすぐに自分の殻から出てきて、まるで自分のもののようにソファーを占領したそうです。そしてミーシャはその日から、家の女王様になりました。

「ミーシャは私達のところに来て以来、トイレのトラブルは全くありませんでした。彼女はいつも幸せそうで、自分の人生を愛しています。」

ミーシャはとても甘えん坊で、愛情深い猫でした。ミーシャはいつもオディールさんの後をついて回り、オディールさんにハグを求め、注意を引こうとしてくるそうです。

ミーシャの好きなことは窓辺で日光浴をすることと、家族と一緒にテレビを見ることです。ミーシャはいつも楽しそうに過ごしていて、家猫生活を満喫しているのです。

そんなミーシャが一番好きなことは、オディールさんに寄り添いながら、のんびりとくつろぐことだそうです。

オディールさんは最初、ミーシャにピッタリの家が見つかったら、ミーシャを送り出そうと考えていました。しかし、ミーシャが自分の家にピッタリとマッチしたため、正式に家族に迎えることに決めました。

ミーシャは大好きなオディールさんの家で、最高の幸せを手に入れることができたのです(*´ェ`*)

「ミーシャはとっても愛らしい猫で、オディールさんからたくさんの愛情を注がれています。彼女は毎晩オディールさんに寄り添いながら、幸せそうに眠っているそうです」と保護施設のスタッフは話してくれました。

こうして動物病院に連れて来られたミーシャは、オディールさんと一緒に第2の人生を始めました。最高の家族に出会えたミーシャは、これから先もずっとオディールさんと一緒に、幸せな毎日を送っていくことでしょう(*´ω`*)
出典:Rescuechatonsmontreallovemeow

This post was published on 2018/09/07