今から数年前のこと、生後1ヶ月の子猫が保護されました。子猫は結膜炎で両目が見えない中、何とか生き抜いていたのです。
最初は弱々しかった子猫でしたが、生きたいという強い意志と保護主さんの献身的な看護で、徐々に回復へと向かって行きました。
そしてついに元気を取り戻し、愛らしい姿をたくさん見せてくれるようになったのです。
元気を取り戻していく様子はこちら。
こうして優しい保護主さんの元を旅立っていったニコちゃん。成猫になった現在も、引き取ってくれた家族の元で幸せに暮らしているそうです(*´ω`*)
This post was published on 2018/09/07