ある日、保護施設のスタッフが施設に向かっていると、目の前の交差点で1匹の子猫を見つけました。「このままでは子猫の命が危ない」と感じたスタッフの男性は、すぐに子猫の元へと向かいました。
そして、歩道にたたずむ子猫に近づき、無事に保護することに成功したのです。
子猫はとてもお腹が空いていたようで、用意されたご飯を勢いよく食べ始め、徐々に元気を取り戻していきました。
そして、見違えるほど元気な姿を見せてくれたのです(*´ェ`*)
保護の様子はこちら。
危ないところを助けてもらえて、本当に良かったね(*´ω`*)
This post was published on 2018/08/17