保健所に入った猫の『ヘンリー』は、悲しい最期を迎えようとしていました。しかし、ヘンリーの元に保護施設で養育ボランティアをしているアデルさんが現れたのです。
そして無事にヘンリーは救われました!
アデルさんは保健所から保護施設へと移動し、駐車場に車を止めました。そしてヘンリーを呼ぶと、幸せそうにスリスリしてきたのです♪
そんなヘンリーの姿に、アデルさんはこの上ない幸せを感じたそうです。
その様子はこちら。
その後、ヘンリーの里親さんはすぐに決まりました。こちらが新しい家に向かうヘンリーと新しい友達の姿です。
そして、家に着いたヘンリーは、喉のゴロゴロが止まらなくなったそうです♪
こうしてヘンリーはアデルさんに助け出され、温かい家を見つけることができました。大切な命が助かって本当に良かった。「ありがとう」を全身で伝えるヘンリーの姿に、胸が熱くなりますね。
This post was published on 2018/01/27