ある日、ゴールデンレトリバーの『キーノ』の住む家に、子猫の『コーダ』がやって来ました。コーダは保護主さんが自宅近くを歩いている時に、茂みの中で発見したそうです。
独りぼっちのコーダを可哀想に思った保護主さんは、コーダを保護すると自宅へと連れて帰りました。するとコーダはキーノに母親の愛情を感じたようで、その日から片時も離れなくなったのです。
一方のキーノも、コーダのことを我が子のように思っているようで、いつも優しい瞳で見つめているそうです。
こちらはふたりが出会った日の様子です。出会った瞬間からふたりは意気投合しました♪
ヤンチャなコーダがとても気になるキーノは、いつもそばでコーダのことを見守っています。
飼い主さんがふたりの様子を見に行くと、いつも幸せそうに寄り添っているそうです♪
毎日一緒に遊んだり、昼寝をするふたり。時には元気いっぱいのコーダが、キーノの足を甘噛みしちゃうこともあるそうです(*´ェ`*)
お互いのことが大好きなふたりは、出会ってすぐに幸せのキスを見せてくれました。
そして、コーダが成長した今でも、ふたりの関係は全く変わりません♪
ふたりは出会った瞬間から、最高の絆で結ばれているのです。
仲良しなふたりの様子はこちら。
同じ毛色のふたりは、まるで本当の親子みたい。とっても幸せそうなふたりの姿に心が温まりますね♪
出典:youtube.com
This post was published on 2017/06/19