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テープの芯が首から抜けなくなっていた猫。優しい人達に保護され、首の痛みから解放されると… (8枚)

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ある日、テープの芯が首から抜けなくなっていた猫が、カリフォルニアの通りで見つかりました。猫を発見した人がすぐに保護を試みましたが、猫は人間を非常に怖がり、捕まえることができませんでした。

その後、発見者から連絡を受けた保護団体のキンバリーさんとクリスさんが現場に向かい、猫の保護を始めたのです。

丸くなる猫

「私達が現場に到着した時、ちょうど猫が車の下で休んでいたため、1mほど離れた場所に捕獲器を設置しました。それから1時間ほど待っていましたが、猫が捕獲器に入る気配が全くありませんでした。私達はネットで捕まえるしかないと判断し、猫を古い小屋に追い詰めて、やっと捕獲することに成功しました」とキンバリーさんは言いました。

見つめる猫

猫が落ち着いた後、二人は猫の状態を見てショックを受けました。テープの芯は何ヶ月間も首から抜けなかったようで、傷がひどい状態になっていたのです。二人は動物病院へと急行し、すぐに治療をお願いしました。

ケージの猫

「私達は、猫がどれだけ痛みと苦しみに耐えていたかが分かりました。首の状態があまりにもひどかったため、私は思わず泣いてしまいました。猫はテープの芯に邪魔されて、ほとんど食事をすることができませんでした。そのため全身がやつれていて、脱水症状に陥っていました。」

見つめる猫

獣医さんの緊急手術で首が良くなった猫は、今までの分までご飯を食べ始めました。そのおかげで、猫の傷は予想よりも早く回復していったそうです。

覗く猫

その後、猫は保護された日にちなんで『バレンタイン』と名づけられました。

今まで野良として生きてきたバレンタインは、とても人間を恐れていました。そこで二人はバレンタインを安心させるために、野外にあるような箱を用意してあげました。するとバレンタインはその箱がとても気に入ったようで、ほとんどの時間を箱の中で過ごすようになったのです。

丸くなる猫

そして、二人がバレンタインを預かってくれる家を見つけた後、バレンタインの様子は変わり始めました。バレンタインは次第に頭を撫でさせてくれるようになり、少しずつ人間に接するようになっていったのです。

とれた猫

そして、新しい家に来てから数日後。ついにバレンタインがケージから出て来ました!

「私達はバレンタインが心を開いてくれたことに、大きな喜びを感じました。そして、家の中でゆっくりとくつろぐ姿に、心から幸せを感じています。」

くつろぐ猫

こうして長い間苦しみに耐えてきたバレンタインは、優しい人達に助け出され、人間を信じられるようになりました。バレンタインは今後、さらに人間との信頼関係を築き、温かい家の中で幸せな毎日を送っていくことでしょう。

出典:facebook.com

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