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長い間、誰からも触られなかった猫。優しい女性に助けられ、多くの愛情で変わっていく姿に感動 (8枚)

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エレイン・シーマンズさんが保護施設を訪れた時、目が閉じられていて、ひどい疥癬(かいせん。ヒゼンダニの寄生による皮膚感染症)の猫『バレンティノ』に出会いました。

ふたりの出会いを詳しく知りたい方は『長い間、誰からも触れられなかった猫。抱きしめてくれた女性に、精一杯の愛情を返す姿に胸が熱くなる』をご覧ください。

抱きしめられる猫

「私は彼の姿を見て、心に痛みを感じました。そして、彼がどのくらい助けを求めているかがすぐに分かりました。私がケージの扉を開けると、彼は何度も倒れそうになりながらも、私の方へと必死に歩いて来たのです」とエレインさんは話しました。

バレンティノはその小さな手をエレインさんに伸ばし、小さく鳴きました。エレインさんはそんなバレンティノを強く抱きしめたのです。

その後、バレンティノはエレインさんの友達、トビー・ウィンスキーさんの保護施設『Leave No Pets Behind』に引き取られ、病気の治療を受けることになりました。

ぎゅっとされる猫

バレンティノは見ることができませんでしたが、獣医さんや保護施設のスタッフに愛されていることが分かっていました。痛みを少しの取り除いてもらったバレンティノは、喉を幸せそうな鳴らして感謝の気持ちを伝えてきたのです。

「私達は彼が疥癬、白癬(カビによる感染症)、その他にも多くの問題で苦しんでいることが分かりました。また、彼の体重が2.7kgほどしかなく、ひどい栄養失調と脱水症状に陥っていました」とトビーさんは言いました。

治療を受ける猫

救助から1週間後。獣医さんやスタッフ達のおかげで、バレンティノの目はついに開きました!

元気を取り戻してきたバレンティノは、食事の時間になると大きな声でご飯を要求してくるようになりました。また、バレンティノは治療の後のマッサージがとても気に入ったようで、いつも幸せそうな表情をしてくるそうです。

幸せそうな表情の猫

救助から1ヶ月後には、バレンティノの体重が1kgも増えました。頭を撫でられるのが好きなバレンティノは、いつもスタッフ達に素敵な笑顔を見せてくれるそうです。

ナデナデ好きの猫

「バレンティノの毛も少しづつ生え揃ってきました。彼はとても気分が良いようで、いつも大きな声で話しかけてきます。彼がさらに回復したら、歯の治療を行いたいと思います。」

いい表情の猫

バレンティノは新しい爪とぎソファーが気に入ったようで、いつも幸せそうに使っているそうです。(動画)

What's that we see, Valentino NOT INTERESTED in his food LOL!!! He is doing GREAT!!!!

Leave No Paws Behind, Inc.さんの投稿 2017年3月15日

「まだ完全に回復していないバレンティノですが、とても幸せそうに過ごしています。彼は生きていることに喜びを感じ、みんなが注いでくれる愛情と、獣医さんの治療にとても感謝しています。」

くつろぐ猫

「あと2週間ほどでバレンティノの治療が終わります。その後、彼は養育主さんの家に移って、さらに身体を回復させ、強くなっていくことでしょう。」

見上げる猫

こうしてひどい状態で保護されたバレンティノは、エレインさんやたくさんの人達の愛情で、大きく変わることができました。バレンティノが再び元気を取り戻すことができて本当に良かった。

みんなから愛情を注がれ、精一杯の愛情を返すバレンティノの姿に胸が熱くなりますね。

出典:John Hwang / leavenopawsbehind.org

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