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病気のため目が閉じられていた野良猫。保護され、再び目が開くと… その美しい瞳でみんなを驚かせる! (9枚)

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ある日、フロリダ州のパームビーチの町を彷徨い歩いている野良猫が見つかりました。住民のジョーさんが近づいて行くと、その猫が信じられないような姿をしていることに驚きました。

目を閉じた猫

ジョーさんは家に戻り、食べ物とキャリーケースを持ってきました。そして、食べ物を中に入れたキャリーケースを設置すると、猫はとても空腹だったようで、すぐにキャリーケースの中に入ってきたのです。

ジョーさんは地元のFacebookグループに投稿し、猫を助けてくれる人を探しましたが、誰からも返事がありませんでした。困っていたジョーさんのところに友人から連絡があり、保護施設『アニマル・フレンズ・プロジェクト』の創始者カルメン・ワインバーグさんを紹介してくれたのです。

カルメンさんが猫の写真を見ると、すぐに重度の疥癬(かいせん。ヒゼンダニの寄生による皮膚感染症)で苦しんでいることが分かりました。カルメンさんは以前にも同じ症状の猫を助けた経験があったため、猫の治療を快く引き受けたそうです。

目が開いて来た猫

「私は翌朝、猫を迎えに行き、すぐにジャスティン・バートレット動物病院へ連れて行きました。そして、獣医さんに猫の状態を診てもらうと、疥癬と栄養失調、さらに脱水症状に苦しんでいることが分かりました」とカルメンさんは言いました。また、猫の目は完全に閉じられた状態で、全く見ることができなくなっていました。

ご飯を食べる猫

「私は獣医さんから抗生物質と目薬を処方してもらい、自宅へと帰りました。そして、予備のバスルームで猫の看病を始めました。」

カルメンさんは、自宅に連れ帰った猫に『コットン』と名づけました。

「コットンはとても痩せていましたが、食欲が旺盛で、とても素直でした。彼は私達が助けようとしていることを理解しているようでした。」

目が開いた猫

「私の夫のドン、息子のカルロス、娘のエリサは、今までに多くの猫の看病をしてきたため、病気の猫の扱い方に慣れていました。また、コットンと同じ病気を治した経験があったため、次に何をすれば良いかが分かっていました。」

数日すると、コットンの耳のかさぶたが剥がれ始めました。それはコットンが回復に向かっている証拠でした。

オッドアイの猫

「私達はコットンの皮膚を保湿するためにココナッツオイルを塗り、水と缶詰をたくさん食べさせました。彼は病気のため全身に不快感を感じ、何日も落ち着かない様子を見せていました。しかし、時間が経つにつれて、明らかに変わって行きました。」

「彼は少しずつ体重が増え始め、全身の毛も伸び始めました。そして、閉じられていた目が開くと、綺麗なオッドアイが姿を現したのです!」

見つめる猫

「コットンはとても声が高く、いつも注意を引くために大きな声で話しかけてきます。彼は人間を愛していて、常にかまってもらいたくてしょうがないようです。」

いい表情の猫

そして、数ヶ月後。
コットンは見違えるほど美猫になりました!

見上げる猫

病気が治り、すっかり甘えん坊になったコットンは、家族にどれだけ愛情を注がれても、決して満足できないようです♪

まったりする猫

こうしてボロボロの状態で発見されたコットンは、ジョーさんやカルメンさん達のおかげで、再び美しい姿に戻ることができました。家の中でまったりとくつろぐコットンの姿に、幸せが溢れていますね♪

現在、里親さんを探しているコットンですが、きっとすぐに素敵な家が見つかることでしょう(*´ェ`*)

出典:Carmen Weinberg

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