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猛吹雪の高速道路で凍りついていた子猫。最後の力を振り絞り、2人の警察官に助けを求める (5枚)

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3月7日の午前のこと、カナダのサスカチェワン州にあるウェーバーンの高速道路を、2人の警察官ショーンさんとライアンさんがパトロールしていました。吹雪の中を走行していた2人は、道路脇に何かを見つけました。

見つめる猫

2人は最初、トラックから落ちた氷の塊だと思いました。しかし、2人が車を降りて近づけてみると、それが凍りついた子猫だと分かったのです。

どうやら子猫は、暖かい場所を求めて駐車中の車に潜り込み、高速道路の途中で落ちてしまったようです。

抱っこされる子猫

子猫はほとんど動くことができませんでしたが、最後の力を振り絞り、2人に向かって小さく鳴きました。ライアンさんは子猫を抱えると、すぐに車の中に連れて行きました。そして、身体を温めながら、地元の動物病院へと急いだのです。

「子猫は生後4〜5ヶ月で、とてもやせ細っていました。病院に着いた子猫は、身体を動かすことができず、弱々しく鳴いていました。私達はお風呂で子猫を温めた後、温かいご飯を食べさせてあげました。すると昼食の時間には、歩けるようになっていたのです」と病院のスタッフは言いました。

持たれる子猫

スタッフの看病と愛情のおかげで、子猫はその日のうちに元気を取り戻すことができました。元気になった子猫は早速、スタッフ達と一緒に遊んだり、抱き合ったりしたそうです。

その日の夜、子猫の容態を心配していたショーンさんが、帰宅の途中で病院に立ち寄りました。すると子猫が見違えるほど元気になっていて、ショーンさんはとても驚いたそうです。

座る子猫

その後、『アンブローズ』と名づけられた子猫は、その愛らしい姿でスタッフ全員の心をとりこにしました。そして、獣医さんの1人がアンブローズを自宅へと連れ帰ったそうです。

手の中の子猫

こうして凍りついたアンブローズは、優しい人達のおかげで命をつなぐことができました。吹雪の中で動けなくなったアンブローズは、どれほど心細かったことでしょう。ショーンさんとライアンさんに出会えて本当に良かった。これからは暖かい家の中で、里親さんにたっぷりと甘えながら、幸せな毎日を送って行って欲しいですね♪

出典:facebook.com

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