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半分凍った状態で救出された老いた野良猫。温かい人の心に触れて、喉を鳴らし始める姿に胸が熱くなる (7枚)

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1月上旬のある夜のこと。保護施設『Itty Bitty Kitty Committee』はアニマルレスキューチーム『BARC』のエバさんから、半分凍った猫を救出したというメッセージを受け取りました。

目が閉じられた猫

「エバは本当に助けが必要な時にしか連絡をしてきません。そのため、猫の写真を見る前に、私達の助けが必要だということは分かっていました」と保護施設のドレラさんは言いました。

その後、施設に運ばれてきた猫は獣医さんのところへ行き、全身を毛布で包んでもらいました。暖かい部屋と毛布に安心した猫でしたが、体力がほとんど残っていなかったため、目を開くこともできなかったそうです。しかし、猫は喉を大きく鳴らし、多くの愛情を求めてきました。

座る猫

「私は彼を見て、すぐに高齢の猫だと分かりました。彼は野良猫として長い間暮らしてきたためか、とてもやせ細っていて、全身からひどい匂いがしていました。彼はかなりの体力を消耗していたため、血液検査の結果が出るまで、私と一緒にじっとしていました」とドレラさんは言いました。

その場にいる誰もが血液検査で最悪の結果を覚悟していました。しかし、検査結果に異常はなく、FIVも陰性だったため、みんなはほっと胸をなでおろしたのです。ドレラさん達は猫を元気な状態に戻し、生涯の家を見つけることを決心しました。

体重を計る猫

『ファーゴ』と名づけられた猫は、暖かい施設にとても安心したようで、ゆっくりと眠り始めました。

そして、ファーゴの救出から24時間後。ずっと閉じられていた目がついに開き始めたのです! 体力が随分回復したファーゴは、ものすごい勢いでご飯を食べ始めました。そしてスタッフに触れられると、とても嬉しそうに喉を鳴らしたそうです。

目を開いた猫

ファーゴがこれまでにどのような人生を歩んできたかは分かりませんが、これからのファーゴが王様のような人生を歩むことをスタッフは知っていました。

振り向く猫

「ファーゴは養育主さんの家で、新しい人生を送っています。彼は高齢の猫ですが、まだまだ元気に暮らしています。ファーゴの歯は1本しか残っていないため、食事はいつもウエットフードですが、彼はそのご飯をとても気に入っているようです。」

見つめる猫

その後、ファーゴは養育主のエミリーさんに正式に引き取られました。エミリーさんと家族になったファーゴは、とてもおしゃべりで甘えん坊さんになったそうです。

ファーゴが甘える様子はこちら。(動画)

Last night, Fargo's foster momma captured a video of him handing out a few seconds of complete luvins & we wanted to share with you. *Warning – Extreme purring* #ibkc #whywerescue #whywefoster #thisislove #thisislife #fargo

Itty Bitty Kitty Committeeさんの投稿 2017年2月21日

「ファーゴにどのくらいの時間が残されているかは分かりませんが、彼と一緒に素敵な思い出をたくさん作っていこうと思います。」とエイミーさんは言いました。

元気になった猫

こうして半分凍った老猫は再び元気を取り戻し、温かい家族に迎えられました。毎日が幸せいっぱいのファーゴは、これからも大きな音で喉を鳴らしながら、穏やかな日々を送っていくことでしょう。

出典:facebook.com

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