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隣の住人の異変にいち早く気づいた猫。すぐに飼い主さんに知らせて、危機的な状況から救い出す! (3枚)

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カナダのマニトゥーリン島に住む72歳のメアリー・ジョンストンさんの家に、2歳の保護猫『アイビー』が暮らしています。アイビーはいつも穏やかで大人しく、読書中のメアリーさんに寄り添うのが大好きな猫だそうです。

見つめて来る猫

その日も、アイビーとメアリーさんは家の中で静かな時間を過ごしていました。しかし、アイビーが突然、落ち着かない様子で窓とソファの間を行ったり来たりし始めたのです。メアリーさんはアイビーの異変にすぐに気づきました。

アイビーが家の外をしきりに気にしていたため、メアリーさんが家の外に出てみると、妙な声が聞こえてきたのです。

メアリーさんが声のする方へ向かうと、隣の家のガレージでドアに腕を挟まれた男性の姿を見つけました。それは隣の住むエリックさんでした。エリックさんはガレージのドアを固定しようとした時に、バネに腕を挟まれ、身動きが取れなくなってしまったのです。

メアリーさんはすぐに救援を求めました。

いい顔している猫

その後、何とか救い出されたエリックさんは、そのまま病院へと運ばれて行きました。エリックさんは腕と神経に重傷を負いましたが、幸い腕を失わずに済みました。エリックさんを治療した医者は「もう少し遅れていたら、腕を失っていただろう」と話したそうです。

エリックさんの腕が無事だったのは、アイビーがすぐに気づいたおかげでした。猫の聴力は人間の数倍も優れているため、エリックさんの苦痛の声に誰よりも早く気づくことができたのです。

アイビーの活躍は「アニマル・ヒーロー」として、雑誌にも掲載されました。

ニュースになった猫

メアリーさんから話を聞いたエリックさんは、アイビーに感謝の気持ちを伝えるために、ペットショップのギフト券をプレゼントしたり、クリスマスの日にはカゴいっぱいのオヤツを届けてくれたそうです。

すっかり地元のヒーローになったアイビーですが、本人はそのことを全く気にしていないようです。のんびり好きのアイビーにとって、メアリーさんとの静かな時間が、何よりも幸せなことなのです♪

出典:Mary Johnston / Ivy hailed a hero in the Woman’s World magazine

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