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派遣先の国で迷子の子猫と仲良くなった兵士。一度は離ればなれになったふたりは、兵士の母国で再会を果たす! (8枚)

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アメリカの軍隊に所属するジャスティンさんは、派遣先のルーマニアで、とても人懐っこい黒猫の『セイラム』と出会いました。

ふたりの出会いの物語は、以前の記事『派遣先の国で1匹の野良猫と出会った兵士』をご覧ください。

木の上の子猫

セイラムはジャスティンさんのことがとても気に入ったようで、いつも膝の上で昼寝をしていました。また、ジャスティンさんの膝が使えない時は、ヘルメットの中で眠っていたそうです。

愛情豊かなセイラムに、ジャステインさんは自宅にいるような心地良さを感じました。そんなセイラムにすっかり心を奪われたジャスティンさんは、自然とセイラムと一緒に暮らしたいと思うようになっていったのです。

もたれる子猫

そこでジャスティンさんは、派遣先での滞在期間が残り1ヶ月半を切った時、アメリカの自宅にセイラムを送り届ける方法を探し始めました。そして、地元のレスキューグループ『Oana’s Homeless Street Paws』創始者のオアナさんと出会ったのです。

オアナさんは捨てられた猫や虐待された猫を保護し、健康な状態に回復させ、新しい里親さんを探す活動をしていました。

ヘルメットに入る子猫

「オアナさんは私のためにセイラムを引き取り、渡航の準備を進めてくれました。そして、アメリカに旅立つ日まで、セイラムを世話してくれたのです」とジャスティンさんは言いました。

こちらを見る子猫

「オアナさんは私が今まで出会った中で、一番情熱を持っている人です。ルーマニアには彼女のような人達がたくさんいました。」

座る猫

ジャスティンさんとセイラムが出会ってから2ヶ月後。セイラムはルーマニアからアメリカへと旅立ちました。そして、無事に新しい家に着いたセイラムは、ジャスティンさんの妻と猫の友人『チェダー』に温かく迎えられたのです。

顔を出す猫

その後、派遣先から帰国したジャスティンさんは、ついにセイラムとの再会を果たしました!

「私が家に帰ると、セイラムは私のことがすぐに分かったようで、私の後を追いかけてくるようになりました。彼は新しい環境にもすぐに慣れ、いつも家の中で幸せそうに過ごしています。」

手乗り猫

新しい家で暮らし始めたセイラムは、キッチンがとても気に入ったようで、いつも自分だけの「小さな王国」にしているそうです♪

くつろぐ猫

こうして1人の兵士と出会った子猫は、長い旅の末、温かい家に辿り着くことができました。セイラムは今、優しい家族に囲まれながら幸せな毎日を送っているのです。

大好きな人と暮らすことができて本当に良かったね、セイラム!

出典:Justin W

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