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ビール醸造所に引き取られた4匹の保護猫。温かい家のお礼に、素敵な恩返しをしてくれた (10枚)

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シカゴにあるビール醸造所は、以前から穀物を食べ荒らすネズミの被害に悩んでいました。そのため醸造所は、外部の会社に依頼して何度もネズミを追い払ってもらったのですが、ほとんど効果がなかったそうです。

困ったスタッフ達は別の方法を考えました。そして、醸造所で猫を飼ってみるのはどうだろうという結論に至ったのです。早速スタッフは地元の保護施設に相談し、4匹の保護猫を引き取ることにしました。

寄り添う猫

保護施設では『キャット・アット・ワーク』と呼ばれるプログラムを行なっていました。それは、病気などで衰弱している野良猫を保護し、治療を行い、ネズミなどの被害に困っている場所で、新しい生活を送ってもらうようにするプログラムです。

守る猫

こうして2014年12月に保護施設を旅立った4匹の猫は、約3週間後には醸造所に順応しました。

見張る猫

そして、猫達が醸造所内で暮らし始めるとすぐに、全てのネズミが姿を消したのです。

「猫達はずっとネズミを追い回すようなことはしません。普通の家猫がするように、毎日建物の中をブラブラしながら過ごします。ネズミ達は猫達の匂いで、自然と建物の中からいなくなるのです。」

隙間猫

醸造所のスタッフは毎日、ネズミを追い払ってくれている猫達に感謝しながらご飯をあげているそうです。

その後、4匹の名前をSNSで募集したところ、ゴーストバスターズの主人公の『ヴェンクマン』『レイ』『イゴン』、そしてマシュマロマンに変身した『ゴーザ』に決まったそうです。

闊歩する猫

猫達は醸造所で暮らし始めて2ヶ月ほどで、人間と打ち解け始めました。

丸くなる猫

特にヴェンクマンとレイはとても人間好きのようで、お腹が空いた時にはいつもおねだりをしてくるそうです。

お座りする猫

また、4匹の中ではゴーザが一番若く、いつも興味深そうに建物の中を冒険しているそうです。

工場の中の猫

猫達は毎日の仕事を楽しんでいるようで、醸造所の生産設備をパトロールしたり、スタッフの振るレーザーポインターを追いかけたり、ダンボールを引っ掻いたりしているそうです♪

警備猫

猫達が仕事場で一番好きなのが、美味しい食べ物と水、そしてスタッフとの触れ合いです。そんな猫達は仕事中に昼寝をしていても全く問題ありません。それも猫達の仕事の一部だと、周りのスタッフは理解しているのです。

くつろぐ猫

スタッフは猫達が近くにいることで、自然と心が癒され、仕事への意欲も湧いてくるそうです。もしかすると、猫達がいることの一番の効果は、職場を笑顔にしてくれることなのかもしれませんね(*´ェ`*)

出典:empiricalbrewery.com

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