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里親さんを待ち続けていた病気の猫。引き取られた保護施設で愛情を注がれ、元気な姿を取り戻す! (8枚)

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カリフォルニアのある街で、5匹の猫と暮らしていた飼い主さんが亡くなりました。猫の『ベニー』と4匹の兄弟は、楽しい生活が一瞬で崩れ去ったことにとても混乱しました。

その後、無事に保護された兄弟達は、順々に里親さんが見つかっていきましたが、ベニーだけは最後まで引き取り手が現れなかったのです。

座る子猫

実は、ベニーは盲目で水頭症(脳の中に液体が蓄積する病気)を患っていました。そのためカルフォルニアの北部にある動物病院で治療を受けながら、里親さんを探すことになったのです。ベニーは毎日ケージの中から来院する人達を見つめ、誰かが新しい家に連れていってくれるのを待ち続けました。

しかし、ベニーを引き取ってくれる人は現れませんでした。そこで獣医さんは地元の保護施設『ミロズ・サンクチュアリ』に相談すると、快くベニーを施設に迎え入れてくれたのです。

見つめる子猫

動物病院から保護施設へと移ったベニーは、生涯の家を見つけるために、様々なことを学び始めました。また、神経科医の元で定期的な血液検査や内臓検査を行い、食事療法などの適切な治療を受け始めたのです。

悲しそうな子猫

検査や治療で大変なベニーですが、自分のためにやってくれていることが分かっているのか、獣医さんや施設のスタッフの言うことをちゃんと聞くそうです。

撫でられる子猫

そんな素直なベニーですが、美味しい食事と人間にかまってもらうのが大好きで、スタッフがベニーの相手をすると、すぐに喉を鳴らし始めるそうです。

見上げる子猫

また、ベニーは爪研ぎタワーがとても気になるようで、いつもタワーのそばから離れないそうです。

甘える子猫

施設に来たばかりの頃は、いつも周りを怖がっていたベニーでしたが、スタッフのおかげで遊び心が開花しました。

「ベニーは盲目で水頭症を抱えていますが、毎日元気いっぱいです。彼はひとりで走り回ることができ、キャットタワーにも自由に登れるのです」とスタッフは言います。

座る子猫

「最初の頃と比べるとベニーは随分変わりました。いつも寂しそうにしていたベニーは、その甘い表情で私達を楽しませてくれるようになりました。今のベニーはご飯やオモチャ、そして新しい爪研ぎが大好きです!」

おめかし子猫

ベニーが施設に来てから約2ヶ月が経ちました。ベニーは今、自分の新しい人生をとても愛しています。優しいスタッフ達に囲まれながら、毎日を生き生きと過ごしているのです。

出典:facebook.com

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