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数日間、物陰で空腹に耐え続けていた子猫。懸命な叫び声が男性の耳に届いて… (7枚)

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今から2ヶ月前のこと。南アフリカのケープタウンの港で働く男性が、工場内から聞こえてくる鳴き声に気づきました。男性は仕事の手を止めると、すぐに声のする方へと向かいました。

持たれる子猫

とても大きな鳴き声に、最初は鳥が怪我でもしたのかと思っていた男性でしたが、声の主を見て驚きました。何とそれは手の平ほどの大きさの幼い子猫だったのです。

男性は物陰にいた3匹の子猫を慎重に取り出しました。しかし、3匹のうちの2匹はすでに亡くなっていたそうです。

残った1匹の子猫は少なくとも3日間は、何も口にしていませんでした。また、後ろ足には重傷を負っていて、その場から動くことができなかったのです。しかし、子猫はそんな状況の中、最後の力を振り絞って懸命に鳴いていたのです。

助け出された船

男性はすぐに家にいる妻に電話をして、子猫のご飯を持ってきてもらいました。そして、お腹を空かせた子猫に、たっぷりとご飯を食べさせてあげたのです。

手の中の子猫

夫婦は子猫を獣医さんのところで診てもらうと、自宅へと連れて帰りました。そして、子猫に『ビリー』と名づけ、24時間体勢で看病を続けたのです。

足をけがした子猫

そのおかげで、ビリーの目は3日後には開けられるようになりました。また、ビリーは後ろ足を怪我していましたが、家の中を歩き回ることができるようになったのです。

小さい子猫

夫婦はビリーの愛らしい姿に、いつも癒されているそうです。

くつろぐ子猫

ビリーは新しい家に来てから随分と成長しました。すっかり好奇心旺盛になったビリーは、いつも庭の木の上から、広い世界を見渡しているそうです。

大きくなった子猫

こうして兄弟の中で唯一生き残ったビリーは、優しい夫婦の愛情で元気を取り戻すことができました。これからは亡くなった兄弟達の分まで、幸せになって欲しいですね。

出典:facebook.com

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