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道路の真ん中でうずくまっていた小さな子猫。でもそれは普通の子猫ではありませんでした! (8枚)

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ある日、タイに住む家族が道路の真ん中で、母親のいない小さな子猫を保護しました。まだ生まれて数時間ほどしか経っていなかった子猫は、普通の子猫とは少し違っていました。

目の開いていない子猫

連絡を受けた保護団体のスタッフが子猫を引き取りに来ると、その子猫がイエネコより一回り大きな『スナドリネコ』の子猫だと分かったのです。

持たれる子猫

実は今から数年前のこと。子猫が見つかった場所の近くで、スナドリネコが保護されました。そのスナドリネコは人の手で育てられ野生に返されたそうですが、どうやらその時のスナドリネコがこの子の母親だったようです。

母親は時々、育ててくれた人の家に帰ることがあり、子猫が発見される前の日も家を訪ねてきたそうです。きっと子猫は母親に運ばれている最中に、何らかの理由で路上に取り残されてしまったのでしょう。

手乗り子猫

子猫を保護した家族は母親が帰ってくるのを待ちましたが、いくら待っても母親が姿を現さなかったため、保護団体に助けを求めたそうです。

保護団体のスタッフが現場に着いた時、子猫は寒さに震え、お腹を空かせていました。スタッフは子猫をタオルで包むと、腕の中で温めながら野生動物病院へと急ぎました。

つつまれる子猫

スナドリネコは東南アジアに生息する猫の一種です。水の中に入って魚をとるため、「漁をする」という意味の「漁(すなど)る」から名前がつけられました。ちなみに英語名は『フィッシングキャット』です。

飲む子猫

残念なことに、人間の移住などによってスナドリネコの住処となる湿地が減り、個体数はこの数十年で大幅に減少しているそうです。

介護される子猫

スタッフは保護したスナドリネコの子猫に『シンバ』と名づけました。

小さな子猫

シンバはこれから保護施設で育てられ、成長した野生に帰されます。その時のシンバは、きっとこんなに立派な姿になっていることでしょう!

子猫が大きくなると

こうして道路で丸くなっていたシンバは、人々の優しさで命を繋ぐことができました。施設のスタッフは、シンバが立派なスナドリネコに成長することを願いながら、毎日たくさんの愛情を注いでいるそうです。

出典:facebook.com

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