人生に、もふもふを。

長い間、引き取り手が現れなかった耳のない老猫。ついに現れた里親さんは ”運命の人” でした (10枚)

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大学院生のモリーさんは過去の交通事故で、日常生活にいつも不安を抱え、時々ストレスでパニック発作を起こすことがありました。そこでモリーさんは不安を少しでも和らげるために、猫と一緒に暮らすことにしたのです。

モリーさんの実家は農家をやっていて、幼い頃からずっと猫と一緒に暮らしてきました。そのため猫は、モリーさんの生活の一部になっていたのです。

モリーさんはある日、保護猫の譲渡も行っているペット用品店に出かけました。そこで1匹の猫と出会ったのです。

耳のない猫

猫の年齢は9歳半で耳がありませんでした。そのため長い間、引き取り手が現れなかったのです。

しがみつく猫

猫の過去について知りたくなったモリーさんは、猫が入っていた保護施設に連絡を取りました。そして、猫の前の所有者が、耳にできた腫瘍を治療するためのお金を持っていなかったため、耳を失ってしまったことが分かったのです。その後、所有者は猫を保護施設に引き渡したそうです。

見つめる猫

猫は耳がほとんど聞こえませんでしたが、モリーさんは気にしませんでした。モリーさんはこの猫に一目惚れしたのです。

モリーさんは猫に『オタイティス』と名づけました。

オタイティスは引き取った翌日に、自分の殻から出てきました。そして、モリーさんに力一杯すり寄ったのです。それはオタイティスの運命が変わった瞬間でした。

しがみつく猫

その日以降、オタイティスはモリーさんをいつも見つめるようになりました。

ベッドの猫

こんなところからも見つめてきます!

覗く猫

オタイティスは年を重ねていますが、とてもお茶目でエネルギーに満ちています。好奇心に満ちた姿は、まるで子猫のようです。また、オタイティスは耳の障害も全く気にしていないようです。自分のやり方で、モリーさんの気持ちを感じることができるからです。

オタイティスは、普通の猫のようにコンピュータの上が大好きで…

温まる猫

ご主人が何をしているかをいつも知りたいと思っているのです。

お茶を待つ猫

もちろんお腹のナデナデも要求してきます♪

遊ぶ猫

こちらは毎朝の起床後の光景です。(動画)

@adventuresofotitisが投稿した動画

オタイティスはとてもご主人想いの優しい猫で、モリーさんがストレスでパニック発作を起こした時は、心配そうに抱きしめてくれるそうです。

そんなオタイティスについてモリーさんはこう話します。
「オタイティスは私を落ち着かせてくれる唯一の存在です。彼は今まで出会った中で最高の猫です。あの日、ペット用品店で私が彼を救ったのではなく、彼が私を救ってくれたのです。」

撫でられる猫

どうやらふたりの出会いは、偶然ではなく運命だったようです。深い絆で結ばれ、お互いになくてはならない存在になったふたり。これからもその関係は永遠に続いていくことでしょう。

出典:instagram.com

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