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兄弟の中で唯一生き残った子猫。新しい兄弟との出会いが運命を変える (7枚)

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ある日、保護子猫の養育のボランティアをしているハンナさんの元に1本の電話がかかってきました。ハンナさんの街のゴミ箱の中で複数の子猫が見つかったというのです。しかし、ほとんどの子猫がすでに亡くなっていて、生き残ったのは1匹だけだったのです。ハンナさんはすぐに子猫を連れてくるように言いました。

ハンナさんが子猫を受け取った時、子猫は死の淵にいました。ハンナさんは子猫に『ブープ』と名づけ、献身的に看病を続けました。

小さい子猫

ブープにとって、毎日が死との戦いでした。

最初の頃は食べ物を飲み込む力も残っていなかったため、時間をかけてゆっくりとミルクを飲ませてあげました。それを1週間ほど続けていると、次第にブープの身体に力が戻ってきたのです。

ミルクをもらう子猫

その後、すっかり元気を取り戻したブープの元に、別の場所で保護された子猫の『ブルーノ』がやって来ました。ふたりはお互いに相手のことが気に入ったようで、出会ってすぐに遊び始めました。そして、一時間ほど遊ぶと、いっしょに眠り始めたのです。

ミルクを飲む子猫

そして、ふたりは兄弟になりました。

ハンナさんが部屋に入るたびに、ふたりがくっついている姿を見るそうです。ふたりは同じ境遇のため、お互いの気持ちが分かるのかもしれません。

いっしょに遊ぶ子猫

兄弟の中で唯一生き残ったブープは、こうして新しい兄弟に出会うことができました。いっしょにいるふたりは、とても幸せそうです。きっとブープの兄弟が生きていたら、今のふたりと同じようにお互いの温かさを感じていたに違いありません。

元気いっぱいの子猫

ブープとブルーノはお互いに愛情を注ぎ合って生きています。それは兄弟であると同時に、恋人のような関係でもあるのです。

上を見上げる子猫

その後のふたり。

その後、ブープとブルーノは、ハンナさんの元を離れて同じ里親さんに迎えられました。そして、ピッピという名前の新しい兄弟もできたそうです。

新しい里親さんの元で元気に暮らす子猫

新しい飼い主さんの元で、元気いっぱいに暮らしているブープとブルーノは、これからもずっと一緒です。きっと亡くなった兄弟達も、空の上からブープのことを見守っていることでしょう。

出典:facebook.com

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