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目が見えず見捨てられた子猫を保護。回復した姿は見違えるほど綺麗に… (写真12枚)

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ある日、カップルが家の近くを歩いていると、路上にうずくまる生き物を発見しました。近づいてみると、それが子猫だと分かりました。

目の見えない子猫

近くにこの子猫の母親がいるかもしれないと思い、辺りを探してみましたが、見つける事はできませんでした。

子猫はほとんど動けない状態で、鳴く事もできず苦しそうに呼吸をしているだけでした。さらに、目が開くことができず、血がいっぱい溜まっていました。そのボロボロな姿を見た二人は、一目で危険な状態と分かりましたが、幼い命を絶対に諦めませんでした。

動物病院の診察時間はすでに終わっていたため、すぐに家に連れて帰り、子猫の顔の血を拭いてあげました。さらに、体をタオルで温め、シリンジに水を入れ飲ませてあげました。それから、子猫の命が消えないよう、ただただ願いました。

その日の夜、二人は子猫に『ペニー』と名付けました。

眠る子猫

次の日、二人は動物病院にペニーを連れていきました。

診察の結果、顔にできた傷は、人間か動物かは分かりませんが、何者かに強打されてできたものだと分かりました。そして、もう助からないと思い込んだ母猫が子猫を捨てたことも分かりました。

眠る子猫

自宅に帰った二人は、獣医さんに教わった通りにペニーにご飯を食べさせ、目の周りを常に清潔にしてあげました。

そして、保護から数日後、ついにペニーの目が開いたのです!

布団で眠る子猫

ペニーは、二人の献身的な看病のおかげで、徐々に回復していきました。

目を覚ました子猫

だいぶ良くなってきたペニーでしたが、顔の右側は少し変形した状態から戻ることはありませんでした。

目を光らせる子猫

また、ペニーは右上の歯が折れて無くなっているため、右の口の端がいつも上がっている状態になっています。その表情はニヒルに笑っているようにも見えます。

少しずつ元気になってきた子猫

ペニーは食欲旺盛で、日々成長していることがよく分かります。

ミルクを飲む子猫

そして、保護してから2ヶ月後には、だいぶ大きくなりました。

治ってきた子猫

先住猫のエデンともすっかり仲良しです。
ふたりはお互いのことが大好きで、いつもいっしょに遊んでいます。

先住猫と子猫
先住猫と子猫

生後8ヶ月後。ペニーはとても美しい猫に成長しました!
ちょっとニヒルな笑い顔は、今ではペニーのトレードマークです。

大きくなった子猫

生まれてすぐに重傷を負い、母親に見捨てられ、独りぼっちになってしまったペニー。それでも生きることを諦めなかったペニーは、優しい飼い主さんと運命的な出会いを果たしました。

瀕死のペニーを決して諦めずに、献身的な看病を続けた二人には頭が下がります。

心優しい二人の愛に包まれながら、ペニーは今も幸せな日々を送っています。

出典:reddit.com

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