人生に、もふもふを。

飼い主さんが病気で、数日間も触ってもらえなかった猫。拗ねながらも、やっぱり飼い主さんのそばにいたくて (*´ー`)

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ある日、結膜炎になってしまった飼い主さん。細菌性の結膜炎は猫に感染する病気のため、病気が治るまでの間、愛猫の『あめちゃん』を触ることができなくなってしまいました。

それから数日後、飼い主さんに触ってもらえなかったあめちゃんは、完全に拗ねてしまったようで、「なんでかまってくれないの!」という表情で見つめてくるようになりました。

怒ってる猫出典:Zf003971

それでも飼い主さんのそばにいたいようで、少し怖い顔をしながらも、いつも飼い主さんの近くで過ごしているそうです。

そばに来る猫出典:Zf003971

そして、強い眠気に襲われると、拗ねたままの表情で眠りにつくそうです。

飼い主さんにかまわれたいあめちゃんはこちら。

その後、飼い主さんの病気が治ると、心ゆくまでナデナデを堪能したそうです(*´ω`*)

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