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ある日、家の庭に現れた10歳の野良猫。どうしても前足を見せようとしなかったため、ご飯をあげて仲良くなると… (9枚)

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10月の下旬、ある家のポーチに10歳の野良猫『バスター』が現れました。バスターは決して前足を見せようとせず、ずっと身体の下に隠していたそうです。

家に来た猫
出典:facebook.com

バスターを見つけた女性は、不思議に思いながらご飯の世話をしました。そして、仲良くなったバスターに女性が近づいて行くと、バスターが前足を怪我していて、獣医さんの治療が必要だということが分かったのです。そこで女性はバスターを保護して、地元の保護施設『ロリポップ・ファーム』へと連れて行きました。

バスターはとてもやつれていて、その瞳からは苦しみや苦悩が伝わってきました。

「バスターは形質細胞性足皮膚炎(肉球が著しく腫張し、潰瘍を起こす病気)に苦しんでいました。彼は歩く度に前足に苦痛を感じていました」と保護施設のスタッフは言いました。

ご飯を食べる猫
出典:facebook.com

バスターはすぐに全身を綺麗にしてもらい、足の治療を始めました。

病院に来た猫
出典:facebook.com

治療を始めたバスターは、とても忍耐強く、決して不満を言うことはありませんでした。またバスターはスタッフが包帯を交換し始めると、大きな音で喉を鳴らし始めたそうです。

治療する猫
出典:facebook.com

「バスターはとても穏やかで愛情豊かな猫です。彼はいつも私達の言うことをちゃんと聞いてくれました。そのため彼の足の怪我は、日に日に良くなっていきました。」

足を怪我した猫
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そして、治療から数週間後、ついに両足の包帯がとれました!

「バスターは前足が痒かったようで、何度も包帯をとろうとしていました。怪我の状態が随分良くなったため包帯をとると、彼はとてもスッキリしたようでした。今はエリザベスカラーを身につけて、足を舐めたり噛んだりしないようにしています。」

エリザベスカラー猫
出典:facebook.com

それからさらに数週間後、ついにバスターのエリザベスカラーが外されました! バスターはその瞬間、とても素晴らしい気分になったようです♪

「バスターの足が完全に回復したため、私達は彼のエリザベスカラーを外しました。このままいけば、すぐに里子に出る準備が整うでしょう。彼は回復祝いの猫用のツナを美味しそうに食べて、嬉しそうにすり寄ってきました。」

いい表情の猫
出典:facebook.com

バスターはみんな注目されるのが大好きで、いつも頭を撫でて欲しそうにおねだりしてきます。そして、望み通りにナデナデされると、大きな音で喉を鳴らし始めるそうです♪

幸せそうな猫
出典:facebook.com

こうして悲しそうな瞳で施設にやって来たバスターは、優しい人達のおかげで新しい人生をスタートさせることができました。バスターは2ヶ月も経たないうちに、まるで別猫へと生まれ変わったのです。

見つめる猫
出典:facebook.com

元気を取り戻したバスターは、毎日嬉しそうに喉を鳴らし続けています。あの日、悲しそうだったバスターの瞳には、たくさんの愛情と幸せが溢れているのです(*´ω`*)

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