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誰にも望まれなかった19歳の老猫。優しい夫婦が手を差し伸べると、喉のゴロゴロが止まらなくなって… (8枚)

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ある日、保護施設『キティー・アドベンチャー・レスキュー・リーグ』のカリンさんが、窮地に陥っている19歳の老猫の話を聞きました。老猫は以前の家族が飼えなくなったため、保健所で安楽死を待っていたのです。

見上げる猫
出典:facebook.com

カリンさんと夫はすぐに保健所から老猫を連れ出し、自分達の保護施設へと連れて来ました。老猫は新しい環境に少し戸惑いましたが、すぐに落ち着きを取り戻したそうです。そして、老猫はこの場所にとても気に入ったようで、大きな音で喉を鳴らし始めたのです。

夫婦は老猫に『アークメイジ』と名づけました。

見つめる猫
出典:facebook.com

この夫婦は障がいのある猫や、年老いた猫、または引き取られる見込みのない猫がいると、すぐに引き取りに行って、施設で世話を始めるそうです。

くつろぐ猫
出典:facebook.com

「アークメイジはすぐに、ここが自分の家だと感じたようです。最初は少し臆病でしたが、ご飯を用意すると物陰から出てきて、美味しそうにご飯を食べ始めました」とカリンさんは言いました。

見上げる猫
出典:facebook.com

「アークメイジの黒目はいつも大きくなっています。もしかすると彼は若い頃に栄養不足だったのかもしれません。現在は獣医さんにしっかりと検査してもらっていて、健康には全く問題がありません。」

アークエイジはちょっとワガママな性格のようで、食事の時間には特定のものしか食べないそうです。

見つめる猫
出典:facebook.com

また、アークメイジは普段からほとんど声を出しません。でも、夫婦が忙しくてかまってあげられない時は、注意を引くために不器用に鳴いてくるそうです。

覗く猫
出典:facebook.com

あまり鳴くことのないアークメイジですが、その分喉のゴロゴロはとても大きいそうです。夫婦にハグをされたり、心地良いベッドで横になると、いつも幸せそうに喉を鳴らし始めるそうです。

アークメイジの暮らす家には、たくさんの猫達が住んでいます。こちらは友達のブリチーズと一緒のアークメイジの姿です。ブリチーズもアークメイジと同じ19歳の老猫だそうです。

友達の猫
出典:facebook.com

アークメイジは後3ヶ月ほどで20歳を迎えますが、まだまだ元気いっぱいで、心の中は子猫のままのようです♪

幸せな老猫
出典:facebook.com

こうして保健所から救われたアークメイジは、優しい夫婦の元で暮らし始めました。新しい家ではたくさんの友達もできて、幸せな毎日を送っています。アークメイジがあとどのくらい生きられるかは分かりませんが、きっと最期の日まで喉をゴロゴロと鳴らしながら、温かくて静かな生活を楽しんでいくことでしょう。

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