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後ろ足を引きずりながら近づいてきた子猫。決して諦めなかった人達のおかげで、足の感覚が戻り始めると… (7枚)

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ある日、地元の人が墓地の近くを歩いていると、子猫が後ろ足を引きずりながら近づいてきました。子猫の足は怪我のために動かなくなっていたそうです。

その後、発見者によって保護された子猫は、保護施設「キャット・ハウス・オン・ザ・キングス」に連れて来られ、『スクーター』と名づけられました。

横になる子猫

「スクーターはレントゲン撮影をし、数人の獣医によって診察されました。その結果、彼は骨折しておらず、神経が損傷していることが分かったのです」とスタッフのハービー・シュレイバーさんは言いました。

身体の小さなスクーターでしたが、彼は強い意志を持っていました。スクーターの後ろ足は完全に麻痺していましたが、彼は生きることを諦めなかったのです。

見上げる子猫

「スクーターはプレドニゾン(免疫抑制作用があり、炎症性疾患などに用いられる薬)を使用すると、彼の足に少し改善が見られました。」

これからもスクーターが回復し続けるかは分かりませんが、スタッフ達は自分の運命と戦うスクーターのために、あらゆる治療方法を試そうと考えているそうです。

歩く子猫

「スクーターは大怪我を負っていますが、それが彼を遅らせることはありません。彼はたくさんのご飯を食べて、部屋の中を歩き回り、今の人生を楽しんでいるのです。」

「私達は彼の足が再び動くようになると信じています。」

立つ子猫

獣医のカーラ・コルテスさんは物理療法として、1日に3時間ほどスクーターの足を曲げ伸ばしする方法を試しています。カーラさんは自宅にスクーターを連れて帰り、毎日彼の治療を続けているそうです。

見つめる子猫

そして保護から数日後、スクーターは膝をつきながら歩き、しっかりと座ることができるようになりました。スクーターは人間と触れ合うことが大好きで、治療中はいつも幸せそうにしているそうです。

抱っこされる子猫

スクーターは障がいがあるにも関わらず、暖かい家の中で愛情いっぱいの人生を歩んでいます。スクーターは動かない足を別の部分で補いながら、他の猫のように動き回ることができるのです。

また、スクーターのような障がいのある猫達は、様々な生活にも順応し、人間との生活を楽しむこともできます。彼らに必要なのは、彼らの心を開き、永遠に彼らを愛してくれる優しい家族の存在なのです。

座る子猫

スクーターは自分が他の猫と違っているとは思っていません。自分の好奇心の赴くままに、いつも家の中を元気に冒険しているのです。

こちらは足が少し回復したスクーターの姿です。(動画)

これからもスタッフや獣医さん達による治療は続いていきます。周りの人達はみんな、再びスクーターが4本足で歩く日を想いながら、毎日スクーターのために全力を尽くしていくそうです。きっとスクーターも、みんなの温かい愛情を全身で感じていることでしょう。

出典:facebook.com

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