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曲がった前足で、懸命に近づいてきた迷子の子猫。保護の2週間後に見せた笑顔に胸が熱くなる (6枚)

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今年の6月、野良の子猫『スクーター』が家の庭に迷い込みました。鳴き声を聞いた住人が外に出ると、悲しそうな顔のスクーターがゆっくりと近づいて来たのです。住人はすぐにスクーターを保護して、家の中に連れ帰りました。

足に障がいを持つ子猫

スクーターが発見された時の様子はこちら。 (動画)

Here Kitty Kitty Rescueさんの投稿 2017年6月20日

住人はスクーターがしっかりとケアを受けられるように、保護施設『ヒア・キティ・キティ・レスキュー』に連れて行きました。

「私達がスクーターを見た時、彼がどのようにして5週間も野外で生き残ったのかが分かりませんでした。でも彼は、誰もが驚くほどの強い意志を持っていました」とスタッフは言いました。

スクーターは前足が曲がっていて、目に感染症を患っていましたが、スタッフが抱きかかえると、大きな音で喉を鳴らし始めました。スクーターは温かい愛情をずっと欲しがっていたのです。

抱っこされる子猫

スクーターが施設に来てから半日間は、身体の診察が続きました。スクーターは血液検査を受けたり、身体のレントゲン写真を撮ったりして、身体の隅々まで調べてもらったのです。スクーターは診察の間も、スタッフの腕の中で何度も眠りについたそうです。

「スクーターは生まれつき前足の靭帯や筋肉が短かったため、常に足が曲がっている状態になっていることが分かりました。」

温かそうな子猫

スクーターの足は長い間内側に曲がっていたため、骨の成長に影響を与えていました。「私達はスクータの足を少しずつ本来の角度に慣れさせていこうと思っています。その後、専門病院での手術を考えていますが、彼はまだ小さいため、しばらくの間、手術無しで治療していこうと思います。」

最初は体重が軽かったスクーターですが、生後7週で450gほどになりました。まだ平均体重よりも少し軽いですが、新しい家で楽しく生活しているそうです。

ミルクを飲む子猫

「スクーターは養育ボランティアの家で生活しています。彼は子育て中のエイブリーに出会い、他の4匹の子猫と一緒に育っています。」

スクーターはエイブリーからたくさんの愛情を注がれ、すくすくと成長しています。また、スクーターは新しい兄弟達ともすぐに仲良くなり、自分が独りではないことを感じているそうです。

一緒に眠る子猫

「スクーターの感染症は薬で完治しました。そして今、彼の体重はどんどん増えています。他の子猫達はスクーターよりも4週ほど若いですが、体重はみんな同じくらいです。」

スクーターは他の猫とは歩く姿が少し違っていますが、自分の人生が大好きで、いつも幸せそうな表情を見せてくれます。そして、頭を撫でられると、とても大きな音で喉を鳴らし続けるそうです。

幸せそうな子猫

スクーターは今、みんなから愛されていることに大きな幸せを感じています。これから本格的な治療が始まりますが、きっとスクーターは全ての治療を乗り越えて、自由に跳んだり、走り回ったりする姿を私達に見せてくれることでしょう。

出典:facebook.com

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