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40度の猛暑の中、茂みの中から子猫を保護したランナー。同じ場所に何度も戻って、ついに母猫を救出すると… (7枚)

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6月16日の金曜日、ケイさん(@CwmMakes)とその友人はトレイルランニングをしていました。しかし、その日の気温は非常に高く、40度近くまで上がったため、ケイさん達は途中から歩いて移動していました。すると突然、茂みの中から子猫の声が聞こえてきたのです。

ケイさん達が声のする方へ近づいていくと、小さな子猫達が茂みの中から顔を出しました。

草むらの中の猫

子猫達はとてもフレンドリーで、ケイさん達に向かって歩いてきました。しかし、一緒にいた母猫は人間を非常に怖がっていたため、近くの茂みに隠れたまま出て来なくなってしまったのです。

これから猛暑の日が続くため、ケイさん達は猫の親子を保護する必要があると感じました。そこでケイさん達はFacebookでいくつかの保護団体に連絡を取ったのです。「連絡した団体の1つが、この近くに住むボランティアを紹介してくれました。私達はその人の家に捕獲器を借りに行き、親子のところへと戻ってきました」とケイさんは言いました。

子猫達

子猫達は人間を怖がっていなかったため、保護するのはとても簡単でした。しかし、人間慣れしていない母猫を捕まえるのは、とても大変なことでした。ケイさん達はすぐに捕獲器を設置すると、猛烈な暑さの中、母親が捕獲器に入るのをじっと待ったのです。

しかし、日が暮れる時間になっても母親を捕まえることができませんでした。ケイさん達は捕獲器をその場に残し、子猫達を自宅に連れて帰ることにしました。

ケイさん達は翌日も午前と午後に片道4kmを走り、捕獲器に母親が入っているかを確認しに行きました。そして、捕獲器を設置した2日後に、ようやく母猫を保護することに成功したのです!

保護された母猫

保護した母猫は片目とシッポに怪我を負っていました。ケイさん達はすぐに動物病院へと連れて行き、緊急の手術を行いました。

その後、ケイさんは母猫を自宅に連れて帰り、『サリー』と名づけました。

ベッドに入る猫の親子

サリーは人間を恐れていたため、家の中に入るとすぐにベッドの下に潜り込みました。ケイさんはサリーの近くに座って、しばらく一緒に過ごしました。そして、サリーが落ち着いてきた頃にゆっくりと手を伸ばし、身体を優しく撫でたのです。

「サリーはまだベッドの下にいることが多いですが、顔を出す時間が少しずつ長くなってきました。その時にサリーの身体を撫でると、幸せそうに喉を鳴らしてきます。」

サリーはまだ人間を完全に信頼していませんが、もう少しで家猫としての暮らしを始められそうです。

猫の親子

子猫達はサリーお母さんと再会し、たくさんの愛情を注がれています。ケイさんは時々、サリーのストレスを軽減するために、子猫達にミルクを飲ませてあげているそうです。

ミルクを飲む子猫

ケイさんは子猫達が十分に成長したら、里親さんを探そうと考えています。きっと愛らしい親子には、素敵な家が見つかることでしょう。

見上げる子猫

こうしてケイさん達の優しさで、猫の親子は猛暑の中から助け出されました。これからも親子は屋根のある安全な場所で、幸せな毎日を送っていくことでしょう(*´ω`*)

出典:imgur.com

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