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建設中のビルの屋上で動けなくなっていた子猫。声を枯らしながら鳴き続け、ついに助け出されると… (5枚)

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ある日、レバノンにある建設中のビルの屋上に、動けなくなった1匹の子猫がいました。子猫はその小さな身体で、助けを求めて何日間も鳴いていたそうです。しかし、子猫の声は作業員達に届かず、助けに来る人は現れなかったのです。

子猫の声はガラガラになり、ほとんど鳴くことができなくなりました。

建設現場

子猫がどのようにして建物の屋上まで行ったのかは誰にも分かりません。建物には多くの作業員が頻繁に出入りし、子猫が誰にも見つからずに屋上まで行けたのは不思議なことでした。

その後、隣の建物にいた人が子猫の微かな声に気づき、すぐに動物保護団体『アニマル・レバノン』に救助を求めました。

「子猫は何日間も建物の上にいました。子猫は猛暑の中、助けを求めて鳴き続けていました。そのため子猫を救出した時には、ひどく声が枯れていました」と保護団体のスタッフは言いました。

捕獲した猫

子猫はスタッフが設置した捕獲器に入り、無事に保護施設へと運ばれました。「子猫は飢えていて、喉がカラカラに乾いていました。幸いにも子猫の体力が尽きる前に、何とか助け出すことができました。」

保護された子猫は建設現場の近くで生まれ、時々建物の周辺を歩いていました。しかし、母猫と離ればなれになってしまい、安全な場所を探してひとりで建物の中に入ってしまったようです。子猫は隠れるのに最適な場所を探しているうちに、建物の上の方まで登ってしまったようです。

ケージの中の猫

子猫は人間を非常に怖がり、とても空腹で、上気道感染症を患っていました。しかし、美味しい食べ物と暖かいベッド、獣医さんの治療と薬、そして多くの愛情で快方に向かい始めたのです。

子猫の声はまだかすれていますが、子猫は助けてもらえたのが嬉しくて、スタッフ達に低い声で「ありがとう」を伝えているそうです。

見つめる猫

その後、『スクイーキー』と名づけられた子猫は、養育主さんの家ですくすくと育っています。スクイーキーは毎日体調が良くなり、より強く、よりお茶目になっているそうです。

落ち着いてきた猫

「あの時、スクイーキーが諦めずに鳴き続けていなかったら、建物の屋上から助け出すことはできなかったでしょう」とスタッフは話してくれました。

こちらは助け出されたスクイーキーの様子です。そのガラガラの声から、どれだけ頑張ったかが伝わってきます。 (動画)

His voice is raw from SCREAMING so much!

He was stuck on the roof of a building for many days – extreme hot weather, no water and screaming his lungs out for help.

Help us name him.

He needs a home – to adopt go to animalslebanon.org/adopt

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Animals Lebanonさんの投稿 2017年6月21日

スクイーキーの声はまだ治っていませんが、人間に愛情を注がれ、人間を信頼するようになりました。今ではすっかり甘えん坊になり、一日中抱っこを要求してくるようになったそうです。

スクイーキーは今、安全な場所と暖かい愛情に、たくさんの喜びを感じているのです(*´ω`*)

出典:facebook.com

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