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「非常に攻撃的」と言われ、ずっと人間を避けてきた猫。里親さんの優しい行動で、3週間後に大きな変化が! (10枚)

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ある日、猫の『オリー』は7匹の猫と一緒に保健所に連れて行かれました。6歳のオリーはとても人間を怖がり、ほとんどの時間を箱の中で過ごしていました。そのため、他の7匹が引き取られていく中、オリーだけが最後まで保健所に残されたのです。

箱の中の猫

オリーにはもう時間がほとんど残されていませんでした。しかし、ギリギリのところで1人の女性がオリーを見つけたのです。

「私はその日、猫を家族に迎えようと保健所のサイトを見ていました。そして、殺処分が翌日の正午に迫ったオリーを見つけたのです」とシャロンさんは話しました。

見る猫

「私は期限内にオリーを引き取る人は現れないだろうと感じました。そしてそれは、オリーが悲しい最期を迎えることを意味していました。私はサイトの写真から、オリーの恐怖や孤独を感じ、何とかしなければと強く思いました。」

「私はオリーを家族に迎える決心をしました。そして、すぐに保健所のサイトでオリーとの面会を予約し、翌日の早い時間に保健所へと向かいました。」

お風呂場に隠れる猫

シャロンさんがオリーに会った時、職員から「オリーは人間に全く懐かず、非常に攻撃的だ」と伝えられました。しかし、シャロンさんはその言葉を気にすることなく、オリーをケージの中から出してあげたのです。

その後、シャロンさんはオリーをダンボールのキャリーケースで連れて帰りました。「タクシーに乗っている間、私は何度も空気孔からオリーを覗き込みました。するとオリーは大きな目で私のことをじっと見つめ返してきたのです。」

箱に入る猫

シャロンさんはオリーに必要な食べ物やオモチャ、毛布やトイレを用意しました。そして、来客用の浴室に猫の部屋を作ったのです。

「オリーを連れ帰った時、彼はとても汚れていました。背中の毛はもつれていて、ツヤが全くありませんでした。しかし、彼は一度も私を威嚇してきませんでした。」

その後、シャロンさんはオリーを新しい部屋に慣らすために、オリーをひとりにしてあげました。

箱から覗く猫

20分後、シャロンさんがオリーの様子を見るために、浴室へと戻って来ました。しかし、オリーは相変わらず物陰に隠れていて、そこから出ることを拒んでいたのです。

「私は怖がるオリーに、私の声や存在を身近に感じてもらおうと思いました。そこで私は本を持ってきて、3週間ほど朗読を続けたのです。すると3日目には物陰から出てきて、最後の日にはふたりで一緒の時間を過ごすことができました。」

「さらに数日後には、毛をブラッシングすることもできました。まだ気分次第で触らせてくれないこともありますが、彼は決して威嚇したり、引っ掻いたり、噛んだりすることはありません。」

まったりする猫

そして、数ヶ月後。
オリーはシャロンさんのことを完全に信頼しました。新しい環境にも慣れたオリーは、家の中をぶらぶらと散歩して、居心地の良い場所を見つけると昼寝をするようになったそうです。

「オリーはソファの上で転げ回ることと、窓の外を眺めるのが大好きです。私が仕事から帰ってくると、いつも頭を擦りつけてきて、お腹のマッサージを要求してきます」とシャロンさんは嬉しそうに話してくれました。

くつろぐ猫

オリーはこれまでに長い道のりを歩いてきました。しかし、オリーはついに生涯の家を見つけ、心を落ち着かせることができたのです。

「オリーはとても愛らしい猫です。彼はいつも私の近くに来て、可愛い声で鳴きながら私の注意を引こうとしてきます。でも私が隣に座ろうとすると、彼は少し離れたところへ移動します。私はそんな気分屋の彼が大好きです♪」

寝そべる猫

こちらは新しいオモチャを見つけたオリーの姿です。まるで子猫のように興味津々ですね♪

遊ぶ猫

こうして9ヶ月前に保健所に入っていたオリーは、素敵な里親さんに出会うことができました。新しい人生を歩み始めたオリーは、いつもシャロンさんのそばにいながら、毎日の生活を存分に楽しんでいるのです♪

幸せそうな猫

これからもオリーはたくさんの幸せを感じながら、シャロンさんと共に素敵な時間を過ごしていくことでしょう(*´ω`*)

出典:Sharon

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