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ある日、家の近くにひょっこりと現れた子猫。優しい男性のことが好きになり、どこまでも後をついてきて… (11枚)

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今から4年前のこと、アメリカ人の男性(@TheLake)が、ケニアの子供達のために現地のNPOで働いていました。

顔を出す子猫

「2012年、私はケニアのスラム街にある小さな部屋に住んでいました。ある日、私が近所を歩いていると、子猫の『ナラ』に出会いました」と男性は言いました。

座る子猫

ナラは栄養不足のため身体がとても小さく、やせ細っていました。可哀想に思った男性がご飯をあげると、ナラはすぐに男性のことが好きになったのです。ナラは自然と男性の後を追うようになりました。男性は懸命についてくるナラを放っておくことができず、自宅へと連れて帰ることにしました。

男性が住む地域ではペット用品を売っている店はほとんどありませんでしたが、何とか猫用のトイレを手に入れることができました。「私はナラにたくさんのご飯を食べさせ、トイレを教え込みました。彼は全てのことを素早く吸収して、家の中での生活に適応しました。」

遊ぶ子猫

男性と暮らし始めたナラは、パソコンの上で眠ることもありました。そんな時、男性はナラを無理に起こそうとはせず、しばらくの間仕事を休憩することにしたそうです。

眠る子猫

「ケニアの人達がナラに会うと、とても健康で愛情を注がれていることにビックリしていました。彼らにとって猫は、ペットではなくネズミから作物を守るための動物だったのです。」

パソコンと子猫

ナラは男性との暮らしの中で、可愛い姿をたくさん見せてくれました。こちらは荷物を詰めるのを手伝うナラの姿です。

カバンの中の子猫

また、ナラはパソコンのACアダプタが暖かいことに気づいたようで、寒い日はその上にちょこんと座って、身体を温めているそうです。

隅っこ子猫

ナラはその後も男性の元で、すくすくと成長していきました。ナラはいつも男性のそばにいて、男性の心を温めてくれたのです。

見つめる子猫

そして、5年後。
ナラはこんなに大きく成長しました!

立ち上がる猫

2016年には男性と共にアメリカへ移り、現在は男性の自宅で暮らしているそうです。ナラは新しい家がとても気に入ったようで、家に着いてすぐにキッチンの戸棚を自分のものだと主張してきたそうです♪

棚と猫

すっかり身体が大きくなったナラですが、心の中は子猫の頃と変わっていません。今も男性の後をついて回り、毎日を幸せに暮らしているのです♪

眠る猫

こうしてケニアで生まれ育ったナラは、遠い異国の地へと引っ越してきました。でもナラは全く動揺したりはしません。それは大好きな男性のいる家が、ナラにとっての ”永遠の家” だからです♪

出典:reddit.com

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