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引き取り手が見つからず、12年間も保護施設で過ごした猫。ついに里親さんが現れると、とっても嬉しくて… (6枚)

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猫の『モンマ』は生後3ヶ月で保護施設に入った猫です。しかし、引き取り手がずっと現れず、12年間も施設の中で過ごしていたのです。

見つめる猫

そんな中、保護施設でパトリック・キャンベルさんが働き始めました。「私は最初、施設にいる全ての猫を家に連れて帰りたいと思いました。しかし、それはとても難しいため、私が施設で猫達の世話をすることにしました」とパトリックさんは言いました。

パトリックさんは昨年、ずっと一緒に暮らしてきた老猫を失いました。その後、保護施設へと足を運ぶようになり、最終的に施設のスタッフになったそうです。

見てくる猫

施設には150匹がいるのですが、そのうちの27匹が4年以上も施設で暮らしていました。そんなたくさんの猫がいる中で、パトリックさんは1匹の猫がどうしても気になったのです。

それが施設で最も長く暮らしているモンマでした。

飼い主さんが決まった猫

モンマは12年間も施設にいたため、全てのスタッフ達にとって家族のような存在になっていました。「私達全員がモンマを愛しています。でもそれと同じくらいに、彼女に家が見つかることを願っています」と施設の代表のレノアさんは言いました。

見つめる猫

モンマは12年間暮らした施設を後にして、パトリックさんの家にやって来ました。

「私は全ての猫に家が必要だと思っています。私達が施設内で世話をするのと、里親さんと一緒に暮らすのは、同じことではありません」とパトリックさんは言いました。

モンマは歳を重ねていますが、それを感じさせないほど元気です。「モンマは家の中を歩き回りながら、自由気ままな生活を送っています。どうやら彼女は、新しい生活を気に入ってくれたようです。」

窓の外を見る猫

「私がモンマを見る度に、彼女も私を見ながら喉を鳴らしてきます。そんな彼女の愛らしい姿に、私は心から幸せを感じています。」

くつろぐ猫

こうして新しい生活を始めたモンマは、喉のゴロゴロが止まらなくなってしまいました。どうやらモンマは、家に迎えてくれたパトリックさんに、たくさんの「ありがとう」を伝えているようです(*´ω`*)

出典:Patrick Campbell Priest

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