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野生での生活が長く、非常に攻撃的だった老猫。数ヶ月後に2匹の子猫に出会うと… 驚きの反応が! (5枚)

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昨年の10月のこと、保護団体『TinyKittens』が腎臓病を患った老猫『メイソン』を、野良猫のコロニーから保護しました。

生まれてからずっと野良として生きてきたメイソンは、足に大きな腫瘍があり、ほとんどの歯が虫歯になっていたそうです。また、メイソンの腎臓病は日に日に進行していたため、このまま野生で暮らし続けたら、長くは持たないだろうと獣医さんに診断されました。

見つめる猫

獣医さんの話を聞いた保護団体のスタッフは、メイソンの最期を少しでも幸せにしてあげたいと思ったのです。

その後、スタッフの1人がメイソンを自宅に連れて帰り、家族に迎えました。しかし、長い間野生で暮らしてきたメイソンは、なかなか人間を受け入れようとしなかったのです。

怒る猫

それでも里親さんは諦めず、毎日メイソンの世話と看護を続けました。すると次第にメイソンの気持ちが動き始めたのです。

少しずつ人間を信頼してきたメイソンは、徐々に新しい環境を受け入れ始め、里親さんとオモチャで遊ぶようになりました。メイソンはまだ人間を警戒していましたが、明らかに心の中が変わってきたのです。

横になる猫

そして数ヶ月後、メイソンの暮らす家に2匹の保護子猫がやって来ました。

『モーシュー』と『ハッチ』と名づけられた2匹の子猫は、他の3匹の兄弟達と共に野良猫のコロニーから保護されました。子猫達はとても好奇心が旺盛だったため、いつも家具の下に隠れているメイソンに興味を持ちました。しかし、ちょっと怖そうなメイソンに、なかなか近づくことができなかったのです。

しばらくすると子猫達は勇気を出して、メイソンに近づいて行きました。それを見た里親さんは、メイソンが子猫達を傷つけないかと心配しましたが、全く予想外の反応が返ってきたのです。

メイソンは子猫達の匂いを嗅ぐと、自分のベッドに迎え入れました。そして、子猫達を優しく抱きかかえ、幸せそうに子守りを始めたのです。3匹の猫は数分もかからないうちに家族になりました。

メイソンと子猫達の出会いの瞬間はこちら。

その日、いつもムッとしていた老猫のメイソンは、優しいおじいちゃんに大変身しました。メイソンはすっかり子猫達を手放せなくなり、いつも子猫達と行動を共にするようになったのです。

里親さんが子猫達のこと「メイソンの子猫」と呼ぶくらい、3匹はいつも一緒にいて、本当の家族のように愛情を注ぎ合っているそうです。

幸せそうな猫

こうしてとても攻撃的だったメイソンは、子猫達との出会いで大きく変わりました。どうやらメイソンは、大切な子猫達のいる家の中が大好きになったようです♪

子猫が大好きな猫

歳を重ねたメイソンが、あとどのくらい生きられるかは分かりませんが、最期を迎えるその瞬間まで、子猫達に愛情を注ぎながら、幸せな毎日を過ごしていくことでしょう。

出典:facebook.com

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