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保健所で助けを待っていた妊娠中の猫。遠くから駆けつけた人達の優しさで、元気な子猫を無事に出産 (7枚)

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ある日、保護施設のスタッフのジェニファー・アダムスさんが、700kmほど離れた保健所で、猫の『ナラ』が助けを待っているという話を聞きました。

「その時ナラは妊娠中でした。近くの人達は誰も彼女に関心がなかったため、私達が彼女を助けなければならないと思ったのです。私達は車で半日かけて保健所へ行き、そのまま施設へと戻ってきました。私達はずっと移動中に出産が始まらないかと心配していましたが、幸いなことに出産の兆候はありませんでした」とジェニファーさんは言いました。

無事に施設に着いたナラは、新しい環境に戸惑っていました。しかし、次第に環境に慣れていき、最後にはジェニファーさん達に寄り添いながら、喉を鳴らすようになったのです。

子猫と母猫

そしてナラは、出産の日を迎えました!

「保護から数日後、私達が2時間ほど施設を空けている間に、ナラは6匹の子猫を出産していました。子猫達はみんな小さな身体で産まれましたが、特に1匹だけ産まれた女の子は身体が小さく、70gほどしかありませんでした。全員が未熟児だったため、最初の数日間は常に子猫達が心配でしたが、無事に危険な時期を脱し、体重が少しずつ増え始めました。」

6匹の子猫

ナラが保健所に連れて行かれた時は、非常にやせ細って衰弱していたそうです。そのため、そのまま野良猫として暮らしていたら、子猫達を育てられなかった可能性もあったそうです。

子猫達

しかし、ジェニファーさん達のおかげで、ナラは安心して子育てに励むことができたのです。

授乳する母猫

すっかり母親の顔になったナラは、いつも自慢の子供達を誇らしげに見せてくるそうです♪

猫の親子

ナラは安全な施設の中で、全ての力を子供達に注いでいます。ナラは子育てに忙しく、少しの休憩しかとっていませんが、いつも幸せそうに子猫達を見つめているそうです。

ピクピク子猫

ナラは今、大切な子供達を抱きかかえながら、最高の幸せを感じているのです♪

仲良し親子

こうして保健所で助けを求めていたナラは、長い距離を移動し、安全な場所にたどり着くことができました。あのまま誰にも引き取られなかったら、ナラや子猫達の未来は全く違うものになっていたことでしょう。

これから先、子猫達が十分に成長したら里親さん探しが始まりますが、きっと新しい家でも素敵な出会いが待っていることでしょう(*´ω`*)

出典:facebook.com

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