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お腹の赤ちゃんのために、安全な場所を探していた野良猫。保護主さんの愛情を受け入れ、無事に出産すると… (6枚)

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ある日、ケイティ・ランサさんは野良猫の『リップスティック』と出会いました。

「私のお母さんと隣の家の人が、およそ1年前からリップスティックを養っていました。そして、半年前に私が彼女の世話を引き継ぎました」とケイティさんは言いました。

母猫と子猫

「しかし、1月の吹雪の日のこと、突然リップスティックが姿を消しました。私達が慌てて家の近くを探すと、彼女は隣の家のポーチの下から出られなくなっていたのです。私達はすぐに彼女を救い出しましたが、その時初めて、彼女が妊娠していることに気づきました。そこで私達は彼女を保護し、自宅で育てることにしたのです。」

リップスティックを保護した日は、この数十年間で一番寒い日だったそうです。

猫の親子

こうして暖かい家に迎えられたリップスティックですが、長い間野良として生きてきたため、新しい環境に戸惑い、なかなか物陰から出てこようとしませんでした。

「最初は物陰に隠れていたリップスティックでしたが、保護から数週間後、ついに私達のいるキッチンに姿を現しました。私達は先住猫と先住犬を寝室に連れて行き、リップスティックを自由に散歩させました。最初は戸惑っていましたが、家の中が安全だと分かると、家中を駆け回るようになりました。」

子猫に愛情を注ぐ母猫

リップスティックはケイティさんの優しさに触れて、徐々に心を溶かしていきました。そして、ケイティさんが自分と子猫達を助けるために、そばにいてくれることに気づいたのです。

そして保護から約2ヵ月後、リップスティックは愛らしい4匹の子猫を出産しました。「無事に出産を終えたリップスティックは、すぐに子猫達の毛づくろいをして、新しいベッドへと連れて行きました。私達は彼女達が寒くないように、電気マットを使って体温を調整し始めました。」

幸せそうな子猫と母猫

リップスティックは大切な我が子に、驚くほどの愛情を注いでいるそうです。

「リップスティックは愛情深いお母さんです。私達は子猫達の体重を毎日量っているのですが、長い時間子猫が戻ってこないと、彼女は私の手を軽く叩いて、『早く私の子を返して』と催促してきます。」

こちらを見つめる母猫

「子猫達は2匹が女の子で、2匹が男の子です。まだ目は見えませんが、どの子も元気いっぱいです!」

こちらは子猫達に愛情を注ぐリップスティックの姿です。 (動画)

リップスティックは子猫達に囲まれて幸せいっぱいです♪

母猫のふみふみ

こうして野良として生きてきたリップスティックは、人間の愛情を受け入れ、元気な子猫を産むことができました。暖かい家がすっかり気に入ったリップスティックは、今日も愛する我が子と共に、幸せな時間を過ごしているのです♪

出典:Katie Lanza / youtube.com

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