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ベーグルショップで問題を抱えながら暮らしていた猫。1人のお客さんとの出会いで、別猫へと生まれ変わる (11枚)

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猫の『クッキー』は4年間、ベーグルショップの外で暮らしていました。お店の店員さん達はクッキーにご飯を食べさせ、猫の家を建てましたが、それ以上のことはしていませんでした。

ベーグルショップの猫

「店員さん達はあまり猫の知識を持っていなかったようで、クッキーをどうしたらよいかを分かっていないようでした」とクッキーを保護し、養育を始めた女性(@Tigris474)が言いました。

女性は1ヵ月前にベーグル店に立ち寄った時に、とても具合の悪そうなクッキーと出会いました。「私は先週末、野良猫の保護に関する講座を受けました。そして、弱っているクッキーを何とかしなければと思い、店員さん達にクッキーを動物病院に連れて行っても良いかを聞きました。店員さん達もクッキーをどうすればよいかを悩んでいたようで、私の保護の申し出を喜んでくれました。」

捕まった猫

女性は早速クッキーを保護して、獣医さんのところへと連れていきました。

獣医さんはすぐにクッキーが妊娠をしていて、虫歯の悪化で歯が無くなっていることに気づきました。またクッキーは胸に怪我を負い、重度の上気道感染症を患っていたため、常に重い呼吸をしていたのです。さらに左耳の怪我が進行していて、手術の必要があることも分かりました。

毛布猫

悲しいことにクッキーは子宮蓄膿症を患っていたため、お腹の子猫達は既に亡くなっていました。獣医さんの緊急手術で卵巣を摘出したクッキーは、その後さらに耳や歯の手術を行い、健康な状態に戻ることができたのです。

こうしてクッキーの大切な命は、女性と獣医さんのおかげで助かりました。

くつろぐ猫

動物病院から女性の家に来たクッキーは、キャリーケースから出るとすぐに喉を鳴らし始めました。そして、何時間も女性にしがみついてきたのです。

膝の上の猫

手術の3日後には、クッキーはすでに新しい環境に慣れていました。そして1週間後には、お腹や顎を撫でられるのが大好きになっていたのです。

その後、女性は愛犬にクッキーを紹介しました。愛犬はクッキーのことが気に入ったようで、いつも一緒の部屋にいるようになりました。

犬とまったりする猫

クッキーは歯が無いため正確な年齢は分かりませんが、獣医さん達は5〜8歳くらいだろうと推測しているそうです。

「クッキーはお腹を撫でると、いつも足をピンと伸ばします。クッキーはバスルームがとても気に入ったようで、いつもバスルームでお腹のナデナデを要求してきます。」

なでなでされる猫

クッキーの目は完全に開くことができないため、いつも不機嫌そうに見えます。でもクッキーは居心地の良い家に満足していて、自分の新しい人生をとても愛しているのです。

かご猫

すっかり元気を取り戻したクッキーは、充実した毎日を送っています。

「クッキーは今まで見てきた中で、一番食欲旺盛な猫です。彼女は食べることが大好きで、美味しい食べ物が彼女の心を満たしているようです。」

見てくる猫

またクッキーは、女性のおかげですっかり人間好きになりました。最初の頃は頭を触られるのを嫌がっていたクッキーでしたが、今は自ら頭を差し出してくるようになったそうです。

「クッキーは私の心をいつも温めてくれます。そんな彼女のことをとても愛しています。私はこれから、彼女のことを永遠に幸せにしてくれる、素敵な里親さんを探そうと思っています。」

なでなで猫

こうしてボロボロの状態だったクッキーは、優しい女性と出会い、幸せで、健康で、甘えん坊な猫へと生まれ変わりました。

幸せそうな猫

クッキーはこれから新しい家へと旅立っていきますが、女性にもらった愛情はいつまでも忘れることはないでしょう。

出典:reddit.com

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