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へその緒がついたまま、庭のポーチに落ちていた子猫。助けてくれた家族に、たくさんの笑顔を届けてくれた (10枚)

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ある日、ステファニー・ペンさんが夜の11時にゴミ出しのために家を出ると、庭のポーチで小さな子猫を発見しました。子猫はまだ産まれたばかりで、へその緒がついたままの状態でした。

持たれる子猫

子猫はポーチで産まれた気配がありませんでした。どうやら子猫は別の場所で産まれ、母猫がここまで運んで来たようです。

「私達は、この子の母親が何匹かの子猫を出産したと思っています。そして、未熟なまま産まれた子を育てることができなくて、私達のポーチに連れて来たのだと思います」とステファニーさんは話してくれました。

小さな子猫

ステファニーさんはすぐに子猫を家に連れ帰ると、ご飯を食べさせ、一晩中小さな身体を温め続けました。

「翌日、私の夫が家に帰る途中で、子猫用のミルクとボトルを買って来てくれました。また、子猫が寂しくないようにと、ネズミのおもちゃも買ってきました。」

くっつく子猫

「私達は子猫『エンジェル』と名づけました。彼女を背中から見た時に、肩の辺りの模様が天使の羽のように見えたからです。」

ミルク子猫

「私達はエンジェルにご飯を食べさせ、毛布を敷いた箱に彼女を寝かせました。彼女は母親に抱きつくように、私達の腕に何度も抱きついてきました。」

丸くなる子猫

ステファニーさんはちょうどこの時、9日間の休暇を取っていて、ステファニーさんの夫はいつも自宅で仕事をしていました。そのため、夜の間はステファニーさんがエンジェルの世話をして、昼間は夫が世話をしたそうです。

二人の献身的な看護のおかげで、未熟児だったエンジェルはすくすくと成長していきました。

可愛い子猫

また、ステファニーさんの家には数匹の猫が暮らしているのですが、どの猫もエンジェルのことが気に入ったようで、快く二人の子育てを手伝ってくれたそうです。

先住猫と子猫

そして、6ヵ月後。
エンジェルの体重は1.8kgほどになりました。まだまだ平均体重の3分の2ほどしかないエンジェルですが、毎日元気いっぱいに過ごしているそうです。

ペロペロ子猫

「私達はエンジェルと暮らせることに心から感謝しています。彼女は私達にたくさんの笑顔と幸せを届けてくれました。」

スヤスヤ子猫

一方のエンジェルも、毎日が幸せいっぱいです。それは、いつも暖かい家の中で、大好きな家族にたくさんの愛情を注がれているからです♪

まったり猫

こうして小さかったエンジェルは、ステファニーさん達のおかげで成長することができました。あの時、ステファニーさんが庭に出ていなかったら、エンジェルは今頃どうなっていたことでしょう…。もしかするとふたりの出会いは、運命の出会いだったのかもしれませんね。

出典:Stephanie Penn

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