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他の猫にいじめられていた迷子の猫。人間の優しさがとっても嬉しくて… 寄り添いながら感謝を伝える (7枚)

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ある日、カタールの通りをお腹を空かせた野良猫が歩いていました。猫は非常にやせ細っていて、全身の毛がひどく絡み合っていました。

ご飯を食べる猫

「猫は他の猫達にいじめられていたようで、ずっと木の陰に隠れていました。彼は以前どこかの家に住んでいたようですが、随分長い間、家の外で暮らしてきたようです」と保護団体『ハッピー・ホームズ・アニマル・レスキュー』のスタッフは言いました。

地元の優しい人達は猫にご飯をあげ、猫を救い出す方法を考え始めました。そして、地元で保護活動を行なってきたヨランダさんが、猫を保護し、里親さんを探すことにしたのです。

見つめる猫

保護された猫は『ブライアン』と名づけられました。ブライアンは路上から救ってくれたことに感謝しているようで、ヨランダさんが寄り添うと、嬉しそうに喉を鳴らしてきたそうです。

ヨランダさんはブライアンの絡まった毛を刈り取り、獣医さんのところへと連れて行きました。

食べる猫

その後、ヨランダさんはブライアンが素敵な里親さんに出会えるように、アメリカのニュージャージー州のオールドブリッジにある『ハッピー・ホームズ・アニマル・レスキュー』に連絡を取りました。

「私達は以前、他の猫を助けるためにヨランダと一緒に行動したことがありました。彼女はとっても動物好きで、優しい女性です」と保護団体のスタッフは言いました。

毛を刈られた猫

長い間、満足にご飯を食べていなかったブライアンは、ヨランダさんの家でたくさんのご飯を食べて、日に日に体重を増やしていきました。

そして、ヨランダさんの看病で元気を取り戻したブライアンは、ワクチン接種と虫の駆除、さらに去勢手術を受け、里親さんのところへ行く準備が整ったのです。

丸くなる猫

ヨランダさんはブライアンを新しい家に送るために、アメリカへの飛行機を手配をしました。そして3月29日、ブライアンはついにアメリカへと旅立って行ったのです。

一方、保護団体のスタッフは空港でブライアンの到着を待っていました。そして、無事に到着したブライアンを、新しい里親さんの家へと送り届けたのです。

ケージの猫

ヨランダさんのおかげで人間を信頼するようになったブライアンは、新しい家にもすぐに慣れました。そして、その日のうちに里親さんにすり寄って、嬉しそうに喉を鳴らし始めたのです。

また、ブライアンはお話ししたいことがたくさんあるようで、いつも愛らしい姿で里親さんに話しかけてくるそうです♪

幸せそうな猫

こうして路上で暮らしていたブライアンの第二の人生が始まりました。辛い時期を乗り越えたブライアンは、優しい里親さんに寄り添いながら、幸せな毎日を送っていくことでしょう♪

出典:happyhomesinc.org

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